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冬にトイレがつまりやすい理由とは

なぜ寒い季節はつまりやすくなる?


冬になるとトイレがつまりやすくなると感じている人もいるのではないでしょうか。
冬にトイレがつまりやすくなる原因は、気温が下がってトイレットペーパーや排泄物が氷のように固くなってしまうからです。
トイレットペーパーや排泄物は水に溶けやすいものですが、冬は水も冷たくなり硬く固まってしまう傾向があります。
特に便秘気味の人は、排泄物も硬い傾向にあるため、つまりやすくなるでしょう。
放置しても水の温度は冷たいままのため、自然に溶けて解消されることは少ないです。
トラブルが起きないように、ペーパー類を流す前に一度排泄物だけ流してください。
ペーパー類も少量ずつ、こまめに流すことでトラブルが起きるリスクが軽減されます。

溶かす方法が効果的

気をつけていても詰まってしまったという人もいるでしょう。
冷たい水が原因で固まったのであれば、温めて溶けやすい状態を作るという解消法が効果的です。
便器内の水位が高い場合はバケツや空のペットボトルで汚水を汲み出してください。
極限まで水を減らしたらお湯を注いで温めていきます。
この時のお湯は40度から60度に調整する必要があります。
温度が高いほど溶けやすいというイメージがありますが、便器は陶器でできており、激しい温度差によってひび割れが起きる恐れがあるのです。
特に寒い時期は便器も冷たくなっており、熱湯をかけると便器が傷みやすくなります。
お湯を注いだら30分から1時間ほど放置してください。
放置後は確認のためにバケツなどで少しずつ高い位置から水を注いでいきます。
スムーズに流れていけばつまりが解消された可能性が高いです。
まだ流れが悪い場合は、もう一度汚水を汲み出し、重曹、お酢、お湯の順番で注いてみてください。
お湯だけのときよりも溶かす力が高まります。
注いだ後は1時間ほど放置し、さらにスッポンなど空気圧を利用して押し流す道具を活用すると効果的です。
この解消法でも解決しない場合は、専門業者に依頼してください。
排泄物は水に溶けるペーパー類以外の可能性も考えられるため、業者にお願いしたほうが安心です。