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トイレに食べ物がつまった時の解消方法とは

なぜ流してはいけない?


トイレに食べ物を流してはいけませんが、中には勘違いをして流してもいいと思っている人もいるのではないでしょうか。
嘔吐する際もトイレを活用することが多いため、食べ物を流しても問題がないと勘違いしやすいですが、吐瀉物も食べ物も便器で処理してはいけません。
なぜなら、排泄物と異なり胃で消化されていないため、溶けないからです。
また、油分を含んでおり排水管にベトベトとまとわりついて、通常では問題なく流れるペーパー類、排泄物と絡み合い、流れにくくさせてしまいます。
特に、冬場など寒い季節は水の温度も低くなり、油を固めてしまう恐れがあります。
液体であってもラーメンの残り汁、スープなどを流さないようにしましょう。
トイレは基本的に溶けるものしか流してはいけません。
流れているように見えても、排水口の奥で蓄積されて重度のつまりが起きる恐れがあるため必ず食べ物類は違う方法で処分する必要があります。
しかし、すでにつまりが起きてしまった人もいるのではないでしょうか。
何度も排水すれば流れていくイメージを持っているかもしれませんが、悪化の原因になるため正しい解消法を知っておくことが大切です。

正しい解消法を知っておこう

正しい解消法は、まず初めに便器に浮いている食べ物のカスを取り除きます。
いきなりスッポンなどで押し流すと、排水口の奥にある食べ物類が流れていっても便器に浮いているもので再びつまりを引き起こすからです。
トングや網を使ったり、ゴム手袋を着用して直接取り除いていきましょう。
ある程度取り除くことができたら、スッポンなどの道具を使って押し流していきます。
その際に、カップ部分がしっかり水に浸るように調整してください。
量が多すぎても作業がしにくいため、多い場合はバケツで汲み取り、少なすぎる場合は新たに追加すると良いでしょう。
水を調整したら、カップを排水口にピッタリと密着させてゆっくり押し込みます。
少しでも隙間ができると密封状態を作れないため、角度を変えてはいけません。
押し込んだら思いっきり引っ張り上げます。
そうすることで、排水口の奥に詰まっているものを押し流すことができるでしょう。
このような方法で解消することができますが、重症化している場合は素人では対処できないため、業者に依頼をしてください。