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水量を増やす方法でトイレつまりを改善するには

量が少ないとつまりやすくなる

量が少ないとつまりやすくなる


トイレの水量はタンクの中に取り付けられているボールタップで調整することができます。
節水のために、水量を制限している家庭もあるのではないでしょうか。
しかし、過度な制限はつまりの原因になるため注意しなければなりません。
特に、大便をした時や普段からトイレットペーパーの使用量が多い人は要注意です。
水量不足により、途中で止まってしまうことがあるからです。
水量不足によりつまりを引き起こしてしまった場合は、適切な水量に調整し直すことで改善される場合があります。
つまり具合がひどい場合や原因によっては、調整し直しても改善されないことがありますが、少し流れにくいと感じる程度であれば解決するでしょう。
症状がひどくなる前に水量を調整してみてください。

調整する方法

調整する方法

調整する方法は簡単です。
ボールタップには水位調整リングという部品がついており、これを回すことで調整することができます。
まずは、止水栓を閉めて水が流れない状態を作っておきましょう。
蓋とカバーを外し、リングの位置を確認してください。
リングを引き上げるとロックが外れるため、右方向に回していきます。
90度回すと水位は8mm上がります。
適度に上げて、リングを引き下げロックをかけてください。
最後に止水栓を開けて、水位が適切かどうかチェックします。
水位調節リングがない時は、浮き球を曲げることで調整することができます。
この時、付け根から曲げてしまうと折れる恐れがあるため、要注意です。
折れないように浮き球の棒の真ん中から少しずつ曲げ、ロックナットという棒の元のネジを締めてください。
このように、調整することができますが、水に溶けないものをトイレに流してしまったときは、水量で解決しようとしてはいけません。
なぜなら、溶けないものは物理的に取り除かなければならないからです。
無理に押し流そうとすると奥へ進み、取り出しにくくなります。
また、トイレットペーパーなど溶けるものでも、重症化していれば解決しません。
改善できないと判断したら、早い段階で水道工事業者に修理を依頼しましょう。